久々の吉祥寺中本。
もともと”限定を”〜という理由で行く事が多かったとあって大体ひと回りした現在は行く機会が以前より大分少なくなってしまいました。
ですが、突然北極の冬のワンタンがどうしても食べたくなり気づいたら武蔵野方面へ向かっていたのです。
蒙古タンメン中本 吉祥寺店到着
お久しぶりです(笑)
さっそく店内へ。
入ってすぐ左手にある券売機で食券を買います。
しかしここで券売機右側から誘惑が・・・
ワンタンが食べたくなったので「北極の冬」を〜と思いやってきたのですが、券売機にはこれ。
「チーズにチョリソ、うまそーじゃんか(食べた事はあるのですが・・)」
と一瞬迷いましたが、初志貫徹、「北極の冬」を購入です。
この時は店内の列が10人弱、途中注文確認にきた店員さんに食券を渡し、スタンプに捺印。
「吉祥飯はREDになさいますか?」
と聞かれましたが
「ふつーで!」
と(ビビリ)。
回転が早くそんなに待つことなく座れました。
北極の冬+吉祥飯着丼
そこから待つ事数分、北極の冬がやってきました。
北極の冬 ¥930
吉祥飯 ¥200 ※ちなみに読みは”きちじょうめし”
それとLINEクーポンのスラタマ!
水菜がわっさわさですね。
しかしこれが『北極の冬』ってのはどこからなのだろう・・・?
と思ったのですが、柚子の旬が10~12月、水菜の旬が12~3月だからなのかな???
ってか山の頂点に君臨する柚子片が眩しいですね。
水菜、モヤシの下から麺を引っ張り出し
それでは頂きます!!
安定の美味さですね。
しかしまじ辛っっっ。
このところあまり辛いものを食べていなかったからか一瞬でにお口の中がHOTになってしまいました(号泣)
あれぇ?こんなに辛かったけ?
モヤシや水菜で辛さを紛らわせつつワンタン!
このときワンタンが6つ入っていました。ラッキー!!
麺とは違う食感でいいですね。
くにゃくにゃ生地の小麦パワーに癒されます。
ワンタンを開いてみると中にはちっこいですがちゃーんとお肉が入っています!
この時はかなり”ひーひー”言いながら食べました。
なんかもう、とても辛かったです。
ってか本当に辛さ度9なのか?
っていう・・・。
ですが水菜とモヤシのシャキ、気まぐれにあらわれる柚子の香りでぐいぐい箸が進みます。
ほんと柚子がいい仕事してましたね!
麺を一通り完食し吉祥飯へ。
吉祥飯は麺を食事中にやってきました。
スープ内に残った辛子肉やスラ玉をすくいあげ吉祥飯の上へ。
そこにベニショウガをちょいとのせて一口。
うまーーー!!!!
このタケノコの食感がたまりません。
さっきあれだけ辛い!と言っていた「北極の冬」のスープですが白米に合いますね。
ちなみに現在この吉祥飯の上の具の部分が
『辛肉味噌』として単品販売されていました。
その名に”辛”とつくもののほとんど辛くありません(笑)
コレ、麺の上にのっけたり、北極などのモヤシと一緒に食べても美味しそうですね。
タケノコの食感がイイ。
吉祥飯にスープを挟みながらこちらも完食!!
久々の吉祥寺は辛さに若干苦戦しましたが、吉祥飯も美味しくイケて満足度の高い一食でした。
ところで・・・
そろそろ今のスタンプカードが終わりそうで、これでやっとダイバーズウォッチがgetできるんですよね。
しかしついさっきTVで辛衛隊の女性がポイントで『スカジャン』を交換していまして・・・
今までは『スカジャンはどうせ普段着られないし、800Pはまだまだ遠いので時計に!!』
と思っていたのですが、ちょっと揺らいでしまいました。
あれサイジング計算して合わせたら意外とうまく合わせられそうかも(ちょっとネタ感は拭えませんが)・・と思ったり。
というか800P溜めるまであと何年かかるんだろう。まだその半分もいってないのに。
いやはや恐ろしいですな。
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