吉祥寺の中本に期間限定メニュー『MUSASHI』を食べに行ってきました!
このメニュー、ベースが北極の夏ということでどれくらい変化があるかな?
というところもチェックしてきましたのでご覧ください。
蒙古タンメン中本吉祥寺店到着!
前から気になっていたこのメニュー(ってか未食の限定は大体気になっているのですが笑)
お昼時という事もあって店内には長い並び列、なんと背後霊がカウンター奥から入り口までびっしり!!!
待ちを覚悟し食券を買って並びに接続しました。
壁に貼り出されていた今月の限定メニュー。
月末は「北極の超」があるのね。。「北極スペシャル」も食べてみたいな。
なんて考えてると店員さんが来て食券の確認とスタンプカードの捺印をしてくれました。
列が終って着席し少しすると
MUSASHIがきたっ!
着丼!
MUSASHI ¥930
LINEクーポンスラ玉
ここまで約25分くらいかな。
このメニュー、「北極の夏」のアレンジバージョンだそうで、水でしめられた麺の上に「北極の夏」のスープを餡にしたものがかかったもの。
より”夏”らしく食べられるというフレコミの一杯、そこにLINEのクーポンでゆで卵。
丼の下から麺を引っ張り出し、餡に絡めて一口。
美味い!!!
辛さはちょうどいい感じ。
もちろん北極ベースなので辛いんですが、麺が冷たいタイプなのでそれだけで”鋭く”こないんですよね。
具材はがたっぷりのひき肉とナス、ニンニクの芽、有料トッピング時より大きめに切られたネギ、ニンニクチップ。
これが餡なのでとにかく麺によく絡む。
ちょっとしょっぱかったので控えめに絡めながら食べていきます。
完食!
麺は食べきったのですが餡が結構残って、中にはひき肉や具がいっぱい残ってしまいました。
それで丼が出来るくらいの量という。
試しに残った餡からひき肉を、、、、しかしかなり塩分が強くてその先具を引っ張り出すのを断念。
ライスを頼むべきでした。
お腹のキャパを考えてあえて頼まなかったのですが…
そして食べ終わったころにお口のヒリヒリが強くなってきました(笑)
まとめ
たしかにニンニクチップや茄子、ニンニクの芽など具材が同じなので味は北極の夏でした。
ってかそもそも北極ですからね!
そしてこれは食べ方のバランスが重要ですね!
というかこの餡がとにかくよーく麺に絡むので、自分に合った麺×餡の感じさえ見つけられればあとはひたすら美味しく食べられますね!
じゃないとしょっぱくなり過ぎちゃったり、薄味になりすぎたりするかな、と思います。
そしてこれは自分的課題なのですが、麺を少なめにして→ライスオーダーしプチ丼を楽しむことが出来るようになりたいなと。
残ったスープや餡を毎回
『ご飯で美味しく食べてみたい!』
と思うんです。
ですが食券購入時なんか踏み切れないという。
他のメニューを食べてるときもいつも思うのでそろそろ次のステージへ
ってそれは次でもなんでもないか(笑)
コメント