小豚 ¥800
正午辺り10席が丁度満席、食券購入後すぐ座れた
盛りは普通、野菜には程よくキャベツが入っていてシャキシャキ
麺は割とぷよぷよ、直系では細めの部類かと
スープはほぼ乳化していないが甘くやさしいスープ
豚は五枚、特筆すべき点は特になし、ふつーに「美味しい」
ここの特徴はなにより店主だろう
優しい言葉と笑顔でのニンニクコール、しかし調理はかなり荒々しい
化調をばらまき、ドンブリにスープを盛る際周りはぺちゃぺちゃになるほどワイルド、麺の湯きりはほぼ無し、カウンターへ丼を運ぶ際のバーテンのようなアクション
そして女性の助手はマスクド無言…
不思議な緊張感に包まれる店内。
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