openから一週間遅れて行ってきました「ラーメン二郎川越店」
事前にSNSなどで色々と情報を集めていたのですが、いろんな意味でおもしろそう。期待しつつ向かいました。
検索の予測ワードに「可愛い」って・・・どういう事?(笑)
ラーメン二郎川越店到着
今回はYMと二人、お互いの家からのアクセスが・・・ということで西武線の本川越から徒歩で行ったのですが、結構歩きましたね。
川越店の最寄りはJR川越駅という事で仕方がないんですけど。
本川越から歩いて約15分、やっと「ラーメン二郎川越店」が見えてきました。
雨が降っているたので並びは意外と少ないのでは?
と思ったのですが、見事に裏切られました。
店前のSはびっちり、お隣さんを越えさらにその隣の畑までの行列。
雨降ってて寒かった・・・。
1時間以上の待ちの末やっとこ入店!
入ってすぐ右手に券売機、メニューはまだ4種類、小ラーメンと大ラーメン、そしてそれぞれの豚入り。
その横にある椅子に座り店内待ち。後もう少し。
中は暖かかったのでここは早く感じましたね。
小豚ラーメンを頂く
座ってからまたちょい待ち。
まだ開店一週間ってことでまぁまぁ。。。
そこで噂の女史からのトッピングコール。
やってまいりました。
川越店の
小豚ラーメン ¥850
トッピングはニンニク・アブラ
たまんない見た目ですね、これぞ二郎。
@の威力が凄い!
別角度からのショット。
それでは頂きます。
ヤサイの下から麺を引っ張り上げます。
ストレートな麺はそんなに太くありません。
茹で加減はわりとカタメで中に芯が若干残るアルデンテ。
ちゅるちゅる喉越しをたのしむやつではなく、しっかり噛み応えを楽しめる方ですね。
うめー。
やっぱ硬めいいね。
ヤサイはキャベツ多め
この細かく刻んであるキャベツは食べやすくていいですね。
そんなヤサイは
あま〜いアブラとMIXして食べます。
幸せ。。。
そしてブタ!!
美しい@巻きタイプ。
豚入りにしたのですが、厚切りのものが5枚入ってました。いい感じのボリューム!
めっちゃ柔らかい部分と、プリプリ歯ごたえがある部分が混在。
肝心の味ですがこれが美味い!!
身と脂分がバランス良くてしっかり豚の旨味が感じられるものでした。
強いて残念なところを挙げるとすれば冷たかった事、ですがスープに浸しておけばいいのでまぁいいかと。
肝心のスープはきっちり乳化してました。
事前情報では”微乳化”とも聞いていましたが、ここは気温やスープの火加減、そして時間で変わってきますからね。
豚と醤油が鬩ぎ合う甘しょっぱいスープでした。
ちなみに卓上調味料は
カエシとGABANとシンプル!レンゲはナシでした。
全体的なボリュームは標準くらいかなと。
途中苦しくなったりもせずに余裕で完食出来ました。
美味かったーーーー。
可愛いってなんぞや?
ところで行く前にネットで『ラーメン二郎川越店』について色々下調べをしていたんですよね。
すると虫眼鏡の第三キーワードで「可愛い」ってでてきてたんですよね。
こんな感じ↓
ちなみに「可愛い」を入れて検索したらこんな検索結果↓
なんじゃこりゃ?と。
なのであえてこの記事のタイトルにもこのワードを入れてみました笑
実際どうだった?
行ったらすぐに分かりました。
トッピングを聞いてきた例の女史です。
たしかにさとみちゃんに似てたかも。髪型はすずちゃんぽかったけど・・・
ちなみにこの時一緒に行ったYMもそういう目でずっと見ていたそうです(笑)
二郎を喰らう獣達(私も含む)に視○されても負けずに頑張って欲しいものです。
まとめ
なんだかんだ(笑)話がズレちゃいましたが、肝心のラーメンはとっても美味しかったです。
まだメニューは少ないですが、新たなトッピングの登場が楽しみですね。
あともう少し回転が・・・と。
これは続けていくうちに早くなると思うので大丈夫そうかな。
安定した頃にまた食べに行きたいなぁと思います。
そして次は京都店・・・
開店当日は無理、ってか4月は行けなそう泣
行くとしたら5~6月かな。
首都圏近郊は一緒に行ってくれても関西のお誘いははみんななかなか首を縦に振ってくれないんですよね。
どうしよ。
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