えび小 ￥900
うずら ￥100
かつての「さんこま店」からこちらに移転して初訪店。
オーションの袋がドアの内側に貼られている笑
看板もなく知らない人が見たらなんだか解らないお店だ。
すげーーー。
店内に入る。ちょうど空席がありラッキー、即座れた！
その後どんどんお客が訪れ、あっという間に10人以上の待ち！
えび好きとしてはやはりたのまずにはいられないコレ。
トッピングは、ニンニク、アブラ
着丼。
ヤサイはパキパキ！ってぐらいシャキシャキ。キャベツはほんのちょびっと。
丼のふちには化調の顆粒がそのまま付着していた笑
麺は極太そして固ゆでのボギボギタイプ、コレはこのテのタイプでは最狂だと思う。暴力的小麦爆弾。
ブタはワイルドな厚切りが二切れ、ホロホロだがとってもブタ臭いエグ味のあるものだった。
これっていつもなの？
うずらはヅケではなくゆでが5個。
汁なし？って位少ないスープ、エビ油の風味が凄い。
量はそんなに多くなく余裕で完食！
しかし、みっちり小麦の香るぼぎぼぎ麺とパキパキヤサイで顎がかなりお疲れ。
そしてエビ味、美味しいんだけど最後の方少し飽きがくるかも。ニンニクの風味を覆い尽くすほどでもの凄いパンチ力。
うずらでリセットしながら食べられてヨカッタ。
あと有料トッピングにタマネギがあったことに後から気づいた。既に食べ始めた後、他の席の人が頼んでて知ったという…
強力なパーツぞろいで力強い一杯だった。
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